2015年11月08日

春でもないのに、






家の中まで紙吹雪だらけ……
 湯船にまで浮きました

 右近さん、猿弥さんは常時安定
 特に右近さんのセリフは、ずっしりと重くて、考えさせられてしまいました。

 確かに、宝探しなんてやったことありません。そして、白ひげみたいな人は私の周囲に一人も居ないし、居たこともありませんでした。
 そして、我が子たちへ、自身の愛情を語る姿にも胸を打たれました。
 とにかく、オペラグラスでガン観 拍手することが勿体無いと感じるくらいにオペラグラスで見つめていました。

 ジンベエも器が大きくて…… アマゾン・リリーの星が浜でルフィーを叱咤激励する姿や、過去を慈しむ姿に感動
 黒ひげの時は、マジで極悪人だ〜〜〜なんて思いました(笑)
 ただ、戦いが始まると、基本、はけなければならない演出にはガックリ……
 でも、舞台がアリーナ会場みたいに広い訳ではないから、仕方ありませんが……

 巳之助さんは観劇を重なる度に、スクアードとしての迫力が増していって、観劇初回の、迫力のない殺し方だなぁと呆れたことが嘘みたいでした。
 三津五郎さんも大好きだった私としては、観劇初回の時には、ノリノリのボン・クレーに対して、ここで悪ノリしている場合じゃないと思うんだけど……と、溜息までついてしまったけど、スクアードの迫力が増したことで、三津五郎さんみたいに大きな歌舞伎役者さんになってくれるのではないかと、嬉しくなってしまいました。
 三津五郎さん、小柄なのに、存在感は凄いなぁと思って観ていました。
 巳之助さんにも、そんな風になって欲しいし、いつかは三津五郎さんになると思うし、そうなった時には、亡くなった三津五郎さんみたいに、公演が楽しみな歌舞伎役者さんになって欲しいです。

 隼人さんも、すっかりと大人 二刀流の立ち廻りが見事でした 完全に贔屓の一人になってしまいました でも、もっと、前へ出て欲しいです、遠慮することなく。


 そして、おもだか屋のお姉さま達は相変わらずお綺麗で、今回もメロメロになってしまいました
 女形+猿之助さんだけで、ベルバラでも演って欲しいみたいな
 勿論、猿之助ささんはアンドレで




 舞台は生きているけれど、今回程、波のあるお芝居は初めてです。全く同じセリフなのに、表情が少し違うだけで、客席から笑い声が起こったり、会場中がしんみりとしたり…… 私個人は、しんみりとさせなければならない場面だと思うのですが……
 華はあると思うけど、右近さんと一緒だと、どうしても比べてしまいます。
 猿弥さんは、風間君みたいに誰にでも合わせることが出来るから、猿弥さんとなら何も感じないのですが……

 そうそう、他の若手の人達にも、スキップを誘えば良いのにと思っています。

 ルフィーみたいな人は、短い期間、私の周囲に居たことがありました。
 不思議な存在感でした。亡くなりました、もう随分と前に。ご両親が50回忌の法要に出席できそうな若さで。

 来年の春も演舞場へ通いたいので、個人的には千秋楽は終わりました。
 お金と時間があれば、もっと観たいです。
 初めて見た春の舞台の時みたく、上の階への気遣いも十分です。逆に1Fの前の方だと、最後、見えなかったりするので。

 
 

mokkon at 23:34│Comments(0) 銀座 

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