2016年04月26日

いよいよ、最後の航海






2015年11月12日 Part.1

2015年11月12日 Part.2


2015年11月12日 Part.3


 男女蔵さんのインスタグラムを観ていたら、懐かしい写真がUPされていました。
 Part.1とPart.3で全く同じ写真が出てきます。

 前楽での客席の大人しさは何だったのだろう?と思うくらいに、大阪と博多は盛り上がったみたいで、遠征していないけど、嬉しい限りです。

 また、ワンピースを観たい気持ちもあるし、新しいスーパー歌舞伎を観たい気持ちもあり、どちらでも構わないが、去年からの変わらない感想です。


 ルフィの一番好きなシーンは、(マゼランの毒ガスから)治った〜〜〜!

 マゼランはボンクレーを脅迫するシーン、私の毒を浴びたら死ぬことは知ってるね みたいなセリフのところが好きだったけど、ビキニ姿で全てが飛びました
 明日はふんどし姿で、ムチを打たれているのかしら?

 ニョン婆は、「あれは恐ろしい(厄介だったかも)病だよ…… 恋煩いだ」がツボでした

 ハンコックは、何と言っても、「これが結婚というものか」

 ジンベエは、星ヶ浜(?)での、「こんな夜は、俺でもなくなったお袋や昔の女のことを思い出す」

 白ヒゲは、スクアートを呼び寄せて、抱きしめるシーン

 春猿さん、笑也さんの、「スッとする方」は毎回、笑えたな


 正直、ボンクレーの花道のシーンを初めて観た時、本職の歌舞伎役者と、年に1〜2ヶ月の歌舞伎役者の実力の差の大きさを実感しました。


 楽しかった分、六月の歌舞伎座のチケットバトルに恐怖を感じる私



 今年の演舞場は、先日、病院帰りに寄り道をして、プログラムのみ購入。
 ん?ということがあったので、夜、チェックしたら、内容が変わっていたので、
 「どうせなら、裸族も止めてよ」と、心の中でブツブツ

 でも、鼠小僧は脱がないだろうから、それだけでもマシになった筈と信じたいのでした。

 今年の初日は、まだ先  チケットをトレードに出そうにも、仕事がお休みの日が休演日が二度もあり、後はオークションについてゆけましぇん

 一昨年は、まだ当日券もあったのに……



 話を戻しまして、地震もあったけど、無事に千秋楽の幕が下りそうで良かったです。
 でも、来年、同じ時期に、博多で再度、航海に出て欲しいです、来れなかった人達のためにも。

 映像を見ると思い出してしまうので、今も、なるべく見ないようにして過ごしています。別にケガも何もしなかったけど、阪神淡路の時も東日本の時も、共にあの揺れは怖かったのです。中越の時は下町の古いアパートに住んでいて、住宅密集地だったから、皆、暫く外で過ごしました。
 ご近所の年輩の方は、戸建てでも、もしも逃げ遅れると困るからと自主的に外へ。

 募金活動を批判、非難している訳ではなく、私の本音は、何も無い時の方の観劇が落ち着きます。
 東日本の後のガラガラの客席や、余震の度の客席のザワザワ。
 もう2度と経験したくないです。

 節電のために、暗すぎる舞台に、普段よりも暗い廊下やトイレ。
 松緑さん主演の仇討ちの話、今度は照明の明るい舞台で観たいです。洞窟を掘って道を通すということを一人でやるという内容故に、洞窟の中は暗いものだと言われれば、そうかもしれないけれど、行灯の灯り一つで舞台全体が明るくなる歌舞伎の世界なら、洞窟の中もローソク1本で明るくなる筈!

 上演するということは払い戻しは無いと思って、覚悟して出かけました。あの頃、震度3以上で地下鉄を止めましょうという話になっていたし、現実に安全確認のために乗っていた電車が止まったこともあったので。

 本当、何も起こらないことが一番
 何も失くさなくて済むし、余計なことを考えなくて済むので。



mokkon at 01:03│Comments(0) 歌舞伎 とかね 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔